ニクロム線
『オール電化住宅』は、光熱費が安いという利点で増加の一途を辿っています。
しかし、光熱費が安い事と消費電力の関係は比例していません。
現実は電力使用量は増加しています。『オール電化住宅』で消費している電力量に
従量電灯契約の電気料金を掛けると、2~3倍の電気料金になってしまいます。
この2~3倍の料金が、本来の電気料金ではないでしょうか。この料金で比較するならば、
ガスや灯油を併用している一般家庭の光熱費の合計金額よりも、家庭内のエネルギーの全てを
電気で賄うオール電化の光熱費の方が高くなるのではないでしょうか。
その消費電力量が増えるのは、原因がありました。
原因は、使用している機器でした。
なぜ、消費電力量が増えるのか?答えは『効率が悪いから』です!
効率が悪いから、消費電力が増える。
消費電力が増えると、地球温暖化を促進させてしまう。
なぜ効率が悪いのか?
その答えはコレです。
この写真は、電気コンロの写真です。(電磁調理器とは異なります。)
電気コンロは、電流をニクロム線(電気抵抗のある伝導体)に流して熱を発生させて道具です。
高温を必要とする調理には全く向きません。この事は、身をもって感じています。
あれは高校時代のことです。
部室に電気コンロ(1口)があり、これでお湯を沸かし、コヒーなどを飲んでました。( ^^) U~~
もっとも、後で先生に見つかり大目玉を食らいましたが・・・・・・ (^^ゞ
お湯を沸かすのに、えらく時間がかかりました。それに、この電気コンロと他の家電製品を併用
すると、たちまちブレーカーが落ち停電していました。この事からも電気コンロの消費電力の
多さもご理解頂けると思います。
ニクロム線に電気を流し、熱を発生させる。
この構造は、非常に電気を多く食うシステムなのです。このシステムを先に紹介しました
電気温水器・蓄熱暖房は採用しています。
先週からうちのネット環境に不具合が生じまして…
ようやっと、何とかなりました。いつも使えるものが使えないとなると、不便ですね~。
