問題提示
光熱費が非常に安く済む『オール電化住宅』に魅力を感じ、多くの家庭が契約しました。
これは電力会社の思惑通りでした。しかし、時代の変化によって電力会社は方針を転換する
事態に直面しました。
時代の変化がもたらしたものとは・・・・・・・・・・・・・・・・・
『地球温暖化問題』です!
『オール電化住宅』が登場した当初(H3~4年)は、地球温暖化問題は提示されていましたが、
一般の人々にまで認知されていませんでした。しかし、温暖化問題が日に日に注目を浴びる
ようになり一般の方々の知るところとなりました。テレビの特番でも扱われたり、新聞にも
温暖化問題の記事が多く目に付くようになりました。
そんな時です。僕の住む地域の地方紙にこのような記事が掲載されたのです。
この記事によりますと
「NGOの環境団体『気候ネットワーク』は、家庭内で使用する全エネルギーを電気で賄う
『オール電化住宅』の普及で消費電力が増え、地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出量が
増加しているとの報告書をまとめた。」 という内容です。
本来は、電気に限らず消費したエネルギーの分だけ料金を支払います。
料金が安い事は、消費量が少ないという事に言い換えることが出来ました。
しかし、『オール電化住宅』は違いました。消費電力は遥かに増加します。
支払う光熱費(電気代)が安いのは、消費電気量が少ないのではなく、『オール電化住宅』を
優遇した電気料金システムによるものだったのです。

「でも、家庭の全エネルギーを電気で賄うのだから、電気量が増えるのは当然じゃない。
灯油やガスの分が電気に変わっただけじゃないの?」
確かに、その様な事も言えるでしょう。灯油やガスの消費分が電気に変わったのならば、
エネルギーの消費量は差し引きゼロ。ならば料金の安い方が良いと誰もが思うでしょう。
多くの人々が抱いているイメージはそうかもしれませんが、しかし、現実は違います。
エネルギー換算しても電気には分がありません。効率が悪いのです。
『オール電化住宅』の電気料金は優遇されています。だから安いのです。
本来支払うべき電気料金は、現在『オール電化住宅』の家庭で支払う金額の
約、2倍から3倍の金額でしょう!!!
現在の時間帯別電灯の2~3倍の電気料金を支払うのなら、誰も採用しないでしょう。
安い電気料金になるようにシステムを設定しているのは、何度も何度も申し上げますが・・・
電力会社の思惑に『オール電化住宅』が合致するからなのです!!!!
話を少し戻しまして、どうして消費電気量がエネルギー換算しても増えるのか?
なぜ電気が効率が悪いのか?
という疑問にぶつかります。効率が悪いから、消費電力が増える。その事が、地球温暖化を
促進させてしまう。その原因は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その原因は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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▲今日は、ハッキリ言って仕事モードではなかった・・・ (-_-;)
原因は、お盆休みと『オリンピック』!
しかし、ボルトはすごい!!!
