北海道に見る電気の使用量の変化
電力会社は、深夜の需要の少ない時間帯の電力を有効利用しようと考えました。
そこで、深夜の需要の少ない時間帯の電気料金を下げた『料金システム』をつくり、
ユーザーに利用を訴えました。この電力会社の試みは大成功を収めました。
多くのユーザーに受け入れられ、現在も採用され続けています。
その結果、『オール電化住宅』は多くなりました。
この事は、今後僕たちにどう影響を与えるのでしょうか?
ここで、参考にしたい資料があります。これは北海道電力のHPから引用した資料です。
北海道電力は、ご覧のように様々な料金体系があります。東北電力は3種類の料金体系ですが
北海道電力はナント、8種類も用意しています。北海道は、寒さに厳しいだけでなく、雪深い所
もあるのでこの様な料金体制を整えていると思います。
北海道でも、『オール電化住宅』は受け入れられました。東北と異なり、電気料金が安い時間帯
が長く設定されているからなおさらでしょう。平成20年1月には累計110,000戸を超えました。
その結果、北海道の電力の使用量はどのように変化したのでしょうか?
次に示すのは、北海道の冬の一日の電気の使われ方を表した資料です。(北海道電力発表)
電力会社の思惑通り、昼夜の電気の使用量の差が縮まっています。朝方近辺に落ち込みが
あるだけで、ほぼ均等が取れているように見る事が出来ます。
有り難い雨も、降りすぎては困りますね・・・・・
ここ数年、
梅雨時期に雨が降らず、梅雨明け後に大雨が降る現象が・・・・・・
多くありませんか?
