世界に見る『処理方法』
日本は『高レベル放射性廃棄物』の最終処分方法が確定されていません。
それでは、日本より『原子力先進国』の各国の最終処分方法を見てみる事にしましょう。
実は、ご覧のように・・・・・・・・・・・・
『高レベル放射性廃棄物』の最終処分方法を確立されている国は、
一カ国の無いのです!!!!!!
ただ、米国と仏国は『地層処分』の方針で予定地の目処を立て調査段階に移行しているようです。
この二カ国でも、最終処分地をめぐり反対運動が起きました。決して容易なことでは無いのです。
そして、調査段階に入ったまでです。確定ではありません。地盤などに問題が起きれば
白紙に戻される可能性もあります。問題が起きても、表面化しない場合もあるでしょうし・・・・・・
最終処分方法を『地層処分』で確立したと仮定します。
その場合も、安全管理を継続する必要性があります。地表に放射線の影響は無いか、地下水が
汚染されていないか、などなど調査して安全を確保しなくてはなりません。
現在、原子力施設ではこの様な安全調査が行われ、人々の安全を確保しています。
この様なことを継続しなくてはなりませんし、処分施設が増えれば増えるほど人員を確保しなく
てはいけません。これはコストが掛かる事です。この費用は、利用している我々が負担しなく
てはならないものですが、我々の子孫にも負担を強いることにもなります。
この事は、認識していなくてはならないと思います。
と言いますか、認識すべき問題です。
知らなかったでは、済まないのではないでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・


