低レベル放射性廃棄物
日本のエネルギー資源は限られています。といいますか、非常に乏しいのです。
日本のエネルギー資源の理想は、再生可能なものによるエネルギーの利用です。
その候補の一つが『原子力発電』です。理論上は『核燃料』は再利用可能です。
しかし、日本の核燃料リサイクルは、高速増殖炉による『高速増殖炉サイクル』への取り組みが
大きく後退し、次の策としてプルサーマルによる『プルサーマルリサイクル』へシフトしようとして
います。しかし、リサイクルは理念であって現実とは残念ながら違っています。
『原子力発電』で、どうしても避けて通れないのが 『放射性廃棄物』です。
原子力発電所は元より、原子力施設からは様々な放射性廃棄物が出ます。
その放射性廃棄物の放射能の強さで『低レベル放射性廃棄物』と『高レベル放射性廃棄物』
の大きく二つに分類します。
今日は、『低レベル放射性廃棄物』のお話を・・・・・・・・・・
『低レベル放射性廃棄物』は主に、原子力発電所で放射性物質をこしたフィルターや、洗浄液。
また、作業員の使用した作業服などが挙げられます。処分方法は下の図のようになります。
原子力発電所から発生した『低レベル放射性廃棄物』は、セメントやモルタルによって固められ
鋼鉄製のドラム缶に詰められます。これを青森県六ヶ所村にある「低レベル放射性廃棄物埋立
センター」(日本原燃㈱)に運搬され、地下10メートル程度の浅い地中に埋蔵されます。
『低レベル放射性廃棄物』は主に、原子力発電所で放射性物質をこしたフィルターや、洗浄液、
作業員の使用した作業服などがあると申しました。これらは、どういう過程で生じるのでしょうか。
その答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回!
![]()
▲今日に新聞に「第三次石油危機到来か」の文言が・・・・・・・・
22日にサウジアラビアで開かれる原油高対策の国際会議に日本も参加とのこと。
進展はあるのでしょうか?注目です!!
