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●核分裂連鎖反応

先日お話しました『核分裂』を解かりやすくしたのが、下の図になります。
(wikipediaにわかりやすい図がありましたので引用します)

309px-Nuclear_fission.svg.png(wikipediaより)


ウラン235の原子核に、外からやってきた中性子が衝突します
                ↓

原子核はその中性子を吸収し、中性子が一つ多いウラン236という原子核に変化します
                ↓

ウラン236は、吸収された中性子の分だけ不安定な状態になります
                ↓

そして、二つの原子核に分裂します  (図はクリプトン92とバリウム141の例)
                ↓

この分裂の際に、同時に二個の中性子が放出されます

ココまでが、先日お話したことです。

この『核分裂』が単独の反応では、安定したエネルギーを発生させることは出来ません。

『核分裂』を継続させる必要があります。その為には、分裂の際に生じた二個の中性子を

別のウラン235に衝突させなければなりません。そうすることにより、下の図のような反応を

起こす事が出来ます。


389px-Fission_chain_reaction.svg.png(wikipediaより)

このように『核分裂』の反応を継続させることを『核分裂連鎖反応』と言います。

しかし、『核分裂連鎖反応』には大きな問題があります。


一つは、この様に反応が連鎖すると同時に反応が拡大す事です。いわばネズミ算式に

拡大する恐れがあります。であれば、継続し、且つ安定したエネルギーを作り出せません。


二つ目は、実際はこの様には行かないと言うことです。

ママ

????????????????????????????????

          って、どういうこと?????


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