発電設備
電気は『安全』『安心』で、『クリーン』というキャッチフレーズで
様々な広告媒体によって宣伝されています。
現実に、調理、給湯、冷暖房など生活に必要なエネルギーをすべて電気でまかなう
『オール電化住宅』が多くの家庭で採用され、受け入れられているようです。
エネルギー資源、地球環境の観点から見ても同様の事が言えるのでしょうか?
それでは、電気が供給される各家庭のコンセントから
供給する側の『発電』の方に目を向けてみましょう。
前にもお話ししました様に、エネルギー資源の乏しい日本は発電用の燃料も海外から
輸入しています。輸入に占める割合は、8割にも上ります。その為、資源供給に万が一の事が
あった場合に備え、日本では特定のエネルギー資源への依存を避けるようにしてきました。
各発電設備に占める発電量の推移を表したのが下のグラフです。
ご覧のように、発電の多くを『火力発電』が占めています。しかし、その割合は年々減少し
替わりに原子力発電の占める割合が多くなっています。火力発電の中身を見てみますと、
1980年に石油の割合が43%も占めていたのが、2000年には10%まで落ちています。
替わりに1980年の天然ガスの割合が15%だったのが、2000年には26%まで伸びています。
このことから『脱石油』を図っていることが理解できます。

コメント (2)
がんばれーーー
投稿者: mkmrlt;@ 2009年01月16日 09:23
日時:2009年01月16日 09:23
ありがとーーー (ToT)/
投稿者: パパ 2009年01月21日 18:18
日時:2009年01月21日 18:18