有限(?) なエネルギー資源
残念ながら、日本の国土にエネルギー資源の埋蔵量は、僅かでしかありませんでした。
エネルギー資源は世界各国に偏在してあります。そして、それらは有限です。
有限なエネルギー資源は、あとどのくらい使えるのでしょうか?
その目安になるものがあります。
それは『可採年数』です。『可採年数』は、次の式で求められます。
『可採年数』 = 確認可採埋蔵量 ÷ 年間生産量
↑ ↑ ↑
いつまで採れるか? どのくらいあるか? 一年でどのくらい採れるか?
それでは、それぞれの資源の『確認埋蔵量』と『可採年数』を見てみましょう。
『確認埋蔵量』 『可採年数』
● 石油 約 1兆195億バレル 約42年
● 石炭 約 1兆310t 約230年
● 天然ガス 約 144兆㎥ 約65年
● ウラン 約 436万t 約70年
これが、一般的に言われている『資源はいつまで使えるか?』の数値です。
『可採年数』には、様々な説があります。
例えば、石油。一番有力な説は『可採年数』が約40数年です。
しかし、「21世紀中に無くならない」と言う人もいます。
「あと20年で採掘できなくなる」と言う人もいます。
どうしてこうも差があるのでしょう。
それは、『確認埋蔵量』の量が変わるからです。
現に、石油の『確認埋蔵量』は年々刷新され、3~40年も前から『可採年数』は・・・・・
変わっていません!!!
原油1バレル100ドル突破しましたね~・・・これって・・・・もしかして・・・・
