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●補助金活用

エネルギー(Energy)についてお話ししましょう。


その前に・・・・・・

最近、巷でこのような言葉を良く耳にします。

「リフォーム補助金活用セミナー開催」

「省エネ機器導入工事に補助金利用の説明会」


ご存知の通り、日本はエネルギー資源に乏しい国です。

日本のエネルギー自給率は、たった4%しかありません。原子力を合わせても、20%です。

僕たちが使用するほとんどのエネルギーを、輸入に頼っているのが現状です。

省エネルギーは「安全保障」の面でも非常に重要な課題です。現在、日本のエネルギー消費量

の約3割が民生部門(家庭用・業務用)です。民生部門は、産業部門と比較して高い伸びを

続けています。民生部門の省エネルギー化は急務であります。

そこで、民生部門の省エネルギー推進策として、住宅などに使用する効率の良い

省エネルギーシステムを導入するにあたり、費用の一部を補助する事業が設けられました。

様々な機関がありますが、最近耳にするのが『NEDO技術開発機構』です。

『NEDO技術開発機構』とは『独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構』の

略称で、経済産業省に属しています。

『NEDO技術開発機構』の概要には以下のような記載があります。(HPより)

【NEDOは、日本の産業技術とエネルギー・環境技術の研究開発及びその普及を推進する

我が国最大規模の中核的な研究開発実施機関であり、非常に重要なミッションを担っています】


「大学や民間企業で研究し、開発したエネルギー効率の高い機器、環境に良い機器を

普及・推進する目的」の為に『費用の一部を補助』する事業を国がしているのです。

『費用の一部を補助』は、それら機器等の本体価格と、その設置に掛かる取付費が対象と

なります(諸経費等は含まれず)。その費用の3分の1が補助されます。

100万円の費用なら約33万円。300万円の費用なら、100万円の補助が受けられます。

この『補助事業』を受ける為には、申請をしなくてはなりません。

そして、審査があります(一定の条件を満たしているか)。

その審査を通過後に着工届けを出し、着工します。

事前契約、事前着工が認められていないためです。そして、期限まで完成をして

完成届けを提出し、後に『建て主』に直接補助金が振り込まれます。

『補助事業』を受ける際に審査はありますが、昨年度は申請した全ての件数が通りました。


各メーカーでは、地球環境の為、省エネルギーの為様々な商品が販売されています。

そして、それらの機器を導入する気運が高まっているのが現状でしょう。


そして、それらを販売する人々はこう言います。


「国から補助金がもらえます。光熱費も抑えられますし、お買い得です。」


「原油は値上がりを続けています。これからの将来も上がり続けるやも知れません

いっそ、電気に変えてみればどうでしょう?今なら補助金制度もありますし、お得ですよ!」


「せっかく国から補助金が下りるのです。どうせなら大規模にリフォームしましょう!!

その方が多くのお金がもらえて、お得ですよぉ~~~~」


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