メタン(CH4)
今日はメタン(CH4)について、お話しましょう。
メタン(CH4)は、油田やガス田で採掘される天然ガスの主成分です。
主に自動車、火力発電所などの燃料や工業製品の原料に利用されます。
ガス会社の自動車に
『この車は、天然ガスで走っています』
という記載を見た方も多いと思います。
それは、燃焼したときの二酸化炭素排出量が石油より少ないからなのです。
この理由から、『クリーンなエネルギー』と言われているのです。
温室効果ガスのメタン(CH4)ですが、二酸化炭素と比べると約23倍の温室効果を
もたらします。しかし、エネルギーに利用できる一面もあります。
生ゴミを醗酵させると、メタン(CH4)は発生します。
そのメタン発酵を利用した、処理プラントの導入事例もあるようです。
有名な話では、牛のゲップや糞にもメタン(CH4)は含まれています。
人間が多くなると、二酸化炭素が増加しますが、
牛が多くなると、メタン(CH4)が増えるのです。
