続 温室効果の変化
昨年からの続きです。
赤外線を浴び、種類の違う原子をつなぐ結合部が収縮したり曲がったりして、
振動し、熱を発生します。その熱によって再放射が起き、温室効果をもたらします。
温室効果をもたらすガスは
二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)、フロンガス(CFC-12)などです。
地球温暖化の原因として考えられる3つの項目の中の最後
● 温室効果が強まった
この事と、上記に挙げました『温室効果ガス』の関係を探ってみましょう。
以下のグラフは、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化を
表したものです。過去10000年の推移を表しています。
近年になるにつれ、どのガスの濃度も急激な上昇が見られます。
過去200年の推移を拡大したのが、左上のグラフです。
バックがグレー色のグラフです。
このグラフと、下のグラフを見比べて見ましょう。
このグラフは、世界の平均気温の変化を表したものです。
温室効果ガスの大気中の濃度の変化と、同じような上昇が見られます。
どうやら地球温暖化は、
太陽による影響でもなく、
自然現象による太陽放射の減少などでもなく
温室効果ガスの大気中の濃度が増えたことによる影響と
断定できそうです。
喜んでいるのは・・・・・

