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« 謹賀新年 | メイン | 温室効果ガスの特徴 »

●続 温室効果の変化

昨年からの続きです。


赤外線を浴び、種類の違う原子をつなぐ結合部が収縮したり曲がったりして、

振動し、熱を発生します。その熱によって再放射が起き、温室効果をもたらします。

温室効果をもたらすガスは

二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)、フロンガス(CFC-12)などです。


地球温暖化の原因として考えられる3つの項目の中の最後

●   温室効果が強まった


この事と、上記に挙げました『温室効果ガス』の関係を探ってみましょう。


以下のグラフは、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化を

表したものです。過去10000年の推移を表しています。


zuhyo2007_01_06a.jpg

zuhyo2007_01_06b.jpg

zuhyo2007_01_06c.jpg

近年になるにつれ、どのガスの濃度も急激な上昇が見られます。

過去200年の推移を拡大したのが、左上のグラフです。

バックがグレー色のグラフです。

このグラフと、下のグラフを見比べて見ましょう。


zuhyo2007_02_05.jpg


このグラフは、世界の平均気温の変化を表したものです。

温室効果ガスの大気中の濃度の変化と、同じような上昇が見られます。


どうやら地球温暖化は、


              太陽による影響でもなく、

              自然現象による太陽放射の減少などでもなく

              温室効果ガスの大気中の濃度が増えたことによる影響と

断定できそうです。

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