太陽
温暖化の原因として考えられる3つの項目の中の一つ
● 太陽放射が強くなった
についてみてみましょう。
僕たちにとってかけがえのない太陽。
それでは、太陽の放つ光に変化はあったのでしょうか。
45億年前(太陽誕生から1億年後)の太陽は、現在までに30%ほど明るさを増してきた
とされています。現在の太陽が、恒星の進化により大きくなったためです。
温暖化の懸念は、ここ100年。特にはここ数十年の事です。
太陽の成長の期間と比べると、あまりにも短すぎます。
成長ではなく、もう一つ、太陽の活動の変化を示すものがあります。
この下の図がそうです。
このグラフは、太陽黒点の400年間の歴史を表したものです。
(黒点の数をヴォルフ黒点相対数の値で集計したもの。)
黒点の数は、約11年周期で増えたり、減ったりを繰り返しているのがわかっています。
黒点の数が多い時は、太陽放射が強まっている時。
黒点の数が少ない時は、太陽放射が弱まっている時。
上のグラフにも、その様子が見てとれます。
この太陽の活動の周期が温暖化と関連はあるのでしょうか?
世界の平均気温の変化と見比べてみましょう。
1850年から1990年までは、太陽放射との関連が見てとれます。
(他の要因もあるかもしれませんが)
しかし、その後の気温上昇には太陽放射とは関連がなさそうです。
その他には、太陽と地球の距離が関連します。地球の軌道は完全な楕円形ではありません。
木星等の他の惑星の引力の影響などで、変化します。これにより、太陽との距離が
変わるのです。しかし、これも平均気温の変化とは関連なさそうです。
これは、欧州宇宙機関(ESA)とアメリカ航空宇宙局(NASA)によって開発された太陽探査機です。
SOHO (Solar and Heliospheric Observatory)と呼称されています。
1995年12月2日に打上げらました。
ということは・・・・・・・・
今年の12月2日で 12才になったのね!
HAPPY BIRTHDAY SOHO !!!!!!!!!!!!
