気候変動+2℃
パパが地球温暖化を『知る契機』になったこの本。
この本の中身は非常にショッキングな内容でした。
その内容は、ある仮定に基づいて書かれています。
未来を予測するのは、非常に難しいです。自身の明日さえ解からないのですから。
まして、地球の未来などは・・・・・。
そこで(?)、スーパーコンピューターを使ったシュミレーションで予測します。
過去の気象データー等を入力し、コンピューターの中に仮想の地球を作ります。
その仮想の地球を『気候モデル』と呼び、将来を予測します。
非常に大きな地球を『モデル』にするのですから、精度が曖昧では
まったく当てにならない結果を導き出すやも知れません。
1990年のIPCCの第一次報告書では水平解像度は約500キロメートルのモデルでした。
解像度は年々進歩し、2007年に出された第四次報告書では水平解像度は
約110キロメートルまで精度が上がりました。
『気候モデル』の精度は格段に上がり、世界最高の解像度といっても良いでしょう。
しかし、『気候モデル』は一つではありません。将来の経済動向、成長速度、
世界人口の変動など、将来を左右する要素が数多く存在します。
それら数多くの要素が複雑に絡み合います。様々な角度からそれらを分析し、
それらデータを入力します。そして、様々なパターンを作り、予測する必要があります。
その中の、ある一つの『気候モデル』が先の本で取り上げられています。
そのある一つの『気候モデル』とは・・・・・・・
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▲この『気候モデル』を作り出すスーパーコンピューターを『地球シュミレーター』と
呼びます。『地球シュミレーター』は640台の大型スーパーコンピューターが
高速ネットワークによってそれぞれ繋がれ、CPUの数は5,120個、メモリーは10テラバイト
(テラ?)一秒間に最大40兆回の計算が出来るというもの!
ドンダケ~!!!
