『大量生産・大量消費』の罪 Ⅱ
『大量生産・大量消費』が立ち行かなくなる要因は、
『ごみ問題』『汚染物質』の他にはないのでしょうか。
『大量生産』に必要なのは合理化されたシステムです。(住宅の大量生産 参照)
『大量生産』するには数多くの合理化された工業システムが必要となります。
その合理化された工業システムを稼動させるためには、何らかの動力が必要でしょう。
それら動力はエネルギーを必要とします。電気や灯油、ガソリンなどでしょう。
数多くの工業システムを稼動させるためには、数多くの電気や灯油、ガソリン
が必要になります。
今現在、日本の電気の多くは火力発電によって作られています。
火力発電は石油を燃やして稼動させ、電気を作っています。
石油をはじめ石炭、天然ガスは化石燃料と呼ばれています。
動物や植物の死骸が地中に堆積し、長い年月を経て変成して出来た為
『化石』燃料と呼ばれます。
化石燃料を地中から採掘し燃やします。その際に副産物が出ます。
二酸化炭素や窒素酸化物などです。
これらは地球温暖化を引き起こす要因の温室効果ガスとされ
地球環境を損なうと危惧されています。
今、盛んに取り上げられている
『地球温暖化問題』
です。
