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●物価下落

ママ物価が下がって良い面もあるのですが・・・・・

パパ過去にも物価が下がった事がありました。

それでは、過去と現在の物価の下落を比較してみましょう。


時代は昭和30年代に遡ります・・・・・・・・・・

かつては商品を製造するメーカーが価格を決定していました。

その価格の決定権を、製造業から消費者に近い立場の方へ

移そうとした企業が現れました。

中内 功さん率いる『ダイエー』です。

『ダイエー』は流通インフラを整備し、大きく発展。全国展開を進めました。

これまでの巨大な威力を誇った製造業から、新興の流通業に価格決定権が

移行して以後、スーパーを無視しては価格を決められなくなりました。


「よい品をどんどん安く(GOOD QUALITY BEST PRICE)」の方針を打ち出して

全国展開を進めた中内さんは


『流通革命』と同時に『価格破壊』を起こしたと言っても過言ではないでしょう。


それから『ダイエー』は、店舗に多種多様な商品を揃えました。

従来は一つのメーカーに絞り、契約し、主にそのメーカーのみの商品を展示、

販売をしていました。(例えばナショナルショップなど)

それを消費者の多様なニーズに応じ、多様な商品を品揃え、販売する様に展開しました。


『流通革命』により『価格破壊』を実現し、消費者に安く商品を提供した後、

次に中内さんは『選択の自由』を消費者に提供しました。

これらの事は、消費者にとって『喜ばしい革命』でした。

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▲確かに『ダイエー』は一時代を担っていたと思います。

   しかし、『ダイエー』が誕生してからおおよそ半世紀が経つのですね。

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