『行列の・・・秘密』の秘密?
はじめに、この本は以下の二つの項目に集約して書かれていると紹介しました。
● 住宅を安く作る方法
● お金をかけずにお客様を集める方法
僕は
● 工務店が建てる家をローコスト住宅にする仕組み・手法
● マーケティング(主にチラシによる集客)の手法
このように理解しました。
『工務店が建てる家をローコスト住宅にする仕組み・手法』については
【ローコスト】のカテゴリーでお話してきました。
『マーケティング(主にチラシによる集客)の手法』については
【販売】のカテゴリーで少しお話しました。
それでは、この本は何の為に、誰に向けて書かれたのでしょうか?
家が欲しい購入者向けなら
「こんなすばらしい家を、こんなにローコストで販売しています。」と紹介するでしょう。
そうではありません。以下に安く見せるかを紹介しているのです。
という事は・・・・・・・
そうです!!
業績の伸びない、売り上げが無い事に頭を悩ます工務店向けに書いた本なのです!
書店に行きますと、『住宅』に関する書籍が数多く並んでいます。
一般の人向けの書籍と、専門職向けの書籍と大きく2種類に分類できるでしょう。
ここでは、専門職向けの書籍の話は省略します。
一般の人向けの書籍は、大きく2通りに分けることが出来ます。
住宅会社が一般向けに書いた本と、建築した施主が一般向けに書いた本です。
前者は住宅会社の宣伝と言って良いでしょう。いかに良い住宅を販売しているか、
その住宅の素晴らしさを広報する、ツールの一つとして出版します。
後者は、自らの体験談を綴ったものです。住宅会社、建築工法の選択に
悩んだ体験談、建築途中の実体験、苦労話を織り込み、完成引渡しの感動。
そして、実際そこで生活をし、最後に自らの選択、決断は正しかったと思う。
大半は、この様な内容だと思います。そして、この感動をこれから家を建築する
全ての人に伝えたい、そんな想いで出版しました、と結ばれています。
後者も、実体験を綴ったものですのでその情熱、説得力は打たれるものがありますが
住宅会社や、その会社が業務提携している会社の宣伝ツールになっているのが
現状でしょう。
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▲これに登録している『ブログ』も大半は、上のように分けられるのでは・・・・・・
ただ、『ブログ』は宣伝で無いものも、間違いなくあります。
