本体価格と引渡し価格 Ⅱ
しかし、ローコスト住宅を販売している会社が使用する「本体価格」は
先に説明した「本体価格」とは違うようです。
それでは、どう違うのでしょうか?
この『行列のできるスーパー工務店』の秘密 という本を元に検証してみましょう。
先にお話ししました様に「本体工事」に含まないのは
● 付帯工事 屋外給排水工事 カーテン等
● 諸経費 確認申請手数料 登記費用 その他代行手数料等
現場管理費・現場に掛かる直接的経費・その他諸費用
● 税金 消費税
が、一般的に挙げられます。
当然、引き渡し価格は本体価格よりは高いのですから、
本体価格を表示した方が安い印象を与えます。
以前は
引き渡し価格=本体価格+諸経費+税金
でしたが、近年は
引き渡し価格=本体価格+付帯工事+諸経費+税金
の様な気がします。
こうする事によって、本体価格のみを表示し、同じ家でも価格をより安い様に
見せる事が出来ます。
それだけではありません!
この付帯工事、諸経費にも秘密は隠されているのです!!
