ローコスト住宅にする仕組み・手法
● 住宅を安く作る方法 で書かれている事を検証してみましょう。
本には
小さな会社の逆襲法則「30%建築コスト削減法」 とあります。
そのまま読めば
【現在掛かっている建築コストを3割削減する手法】と理解できます。
建築コストの削減については『価格』のカテゴリーでお話ししました。
費用を下げる方法について幾通りかの方法を述べました。
● 『総2階』で建てる事で、コストを下げる
(建物がシンプルになる事で、同じ床面積の建物と比較して、屋根、基礎、壁面積が減ります。)
● 設備機器などのグレードを下げる
● 資材メーカーと年間棟数で契約し、仕入れ金額を安くする。
● 建物の大きさを小さくする
以上の点をお話しました。
この本でも同様の事が書かれています。
その他に『規格化する』という事が重要だと述べられています。
● 構造
● 仕様
● 工程
を、規格化し、建築コストを下げると書かれています。
この意見はパパも同感です。
構造と仕様を規格化する事で、現場作業が単純化でき能率を上げる事が可能になります。
よって、工期短縮にもつながりコストダウンになります。
仕様を規格化する事で、仕入れコストを下げる事が可能になります。
仕入れるメーカー、商品を絞る事で打ち合わせ、見積り、発注等の業務の削減が可能になり、
コストを下げる事が出来ます。少なくなります。
構造、仕様の規格化で設計コストの削減も出来るでしょう。
実際、ローコスト住宅を販売している会社はこれらを規格化しています。
それ以外は全て『オプション』扱いとし、増額の対象となります。
中には施主との打ち合わせの回数まで規格化(何回までと回数が限定)されている
建築会社もあると言います。
