不安の後の安心 Ⅱ
不安を煽り、その後で安心を提供し、他社より優位に立ち、契約に持ち込もうとします。
よく他社との差別化を図ろうとして使用する手口、手法です。
この手法は、何も契約に至るまでの経緯で使用するだけではありません。
『集客』しようとする時にも使用します。
例えば、新聞の折り込みチラシや広告で
「今、家を建ててはいけません!」などとドデカクこの文字を打ちます。
その脇に
「この情報を知らなくて家を建ててしまうと後悔します。この情報満載の
小冊子を先着5名様にプレゼント。」
「安くていい住宅なんてある訳が無い!」とこちらも大きな文字。
その下に
「そう思っていました。しかし、現実に存在しました。Aホームが実現しました!」
そして、内覧会の案内を載せます。
ローコスト住宅で有名なGホーム。そのチラシは
「Gホームの家は高い!?」とこれまたどでかい文字。
そしてこうありました。
「県内でローコストの先駆けとも言えるGホーム。しかし、我々は満足していません!
徹底した価格削減に取り組んで参ります。まだ余地はあります。
Gホームは住宅の購入を考えるみなさんの味方です。」
一瞬、ハッとさせる。そして、『このまま知らないで損をしないだろうか』という心理を
持たせ、集客するのです。
エッ、しなかった・・・・・そうですか・・・・・・
