無料という名の・・・・
住宅会社のイベントで「完成内覧会」や「構造内覧会」などが開催されます。
この様なイベントの案内のチラシなどに
「ご来場の皆様に粗品進呈」などと記載されています。
粗品とは・・・・・例えば・・・・・・
ラップやティッシュ、洗剤にスポンジ、インスタントラーメンなどなど・・・・・
そして何より進呈とあります。
『進呈』という事は『無料』という事です!!!
無料大好き♡
そうですね、ママは大好きですね。
しかし、ここで考えて欲しいのです。
確かに「あなた」には無料でそれらの物はもらえます。
しかしそれを進呈してる会社は、それらの物を「お金」を出して買っているのです。
たとえ100円の粗品だとしても
企業が粗利2割の商売ならば500円の売り上げを必要としますし、
粗利1割換算であれば1000円の売り上げを要します。
粗品もそうですが、【あなたがタダで見ている】テレビコマーシャルも
「あなた」には無料でも「企業」では有料なのです。
③ 家は『大量生産』では安くならない? パートⅢ 参照
巷でよく見かける「フリーペーパー」
コレも「あなた」には無料でもフリーペーパーに広告を出している「企業」は
広告料を支払っているのです。
『タダ』な物は何一つないのです!
あるとするならば「ボランティア」という行為のみです。
企業が販売目的のイベントで、先の住宅の展示会の粗品程度であれば問題ありませんが
あまりにも多い場合などは疑って見る必要があります。
「企業」は損を受け入れられません。成り立たないから当然です。
利益を得ます。
『無料』という名の餌をまいて
「あなた」を狙っているかもしれませんよ~
