『幸せ』とは あとがき

≫『自分』が幸せになる為には『自分以外の人』を幸せにする。
≫これが、パパが出した『答え』です。
しかし、この『答え』の布石は10数年も前に合ったのです。
パパが20代前半の時、ある人から『商売』について教わりました。
そこで、強烈に印象に残る話がありました。
大企業の『吉田工業株式会社』の創立者、吉田忠雄さんの理念です。
「善の循環」という経営理念です。
「他人の利益を図らずして、自ら栄えることはできない」という考えです。
『メーカー』は『販売店』良くなる為にはどの様な行動を行えば良いかを想い、
『販売店』は『お客様』の利益にどうすれば貢献できるかを想う。
それぞれが、それぞれの相手の『善』を思う事で利益が生じ、繫栄出来る。
これから、『仕事』に対するパパの考えが変わりました。
そして、『善の循環』という考えで『仕事』に取り組むようになりました。
しかし、『家庭』にこの考えを持ち込みませんでした。
『仕事』は仕事、『家庭』は家庭と思い、割り切っていたのです。馬鹿ですね~。
バカと言えば、
養老孟司(解剖学者)著の『バカの壁』にこんな一節があります。
「『自己実現』などといいますが、自分が何かを実現する場は外部にしか存在しない。
より噛み砕いていえば、人生の意味は自分だけで完結するものではなく、
常に周囲の人、社会との関係から生まれる。」
全ての『周囲の人、社会』の『幸せ』を想い、行動する事は難しい事です。
非常に大きなストレスを感じる事になりかねません。
しかし、自分の周りの人達、自分の周りの『好きな人達』の事を想い、行動する事は
出来るのではないでしょうか。ストレスも感じないのではないでしょうか。
そして、その行動が広まれば【全ての『周囲の人、社会』】という理想に
少しづつではありますが、繋がるのではないでしょうか。

コメント (4)
私も『善の循環』という話をだいぶ前にある方から教えて頂きました。
分かったつもりでいましたが、最近になってやっと気づいたんですよねぇ。 パパと同じく、人生って人と接して行くことなんだなぁ~
『仕事』だから!『家庭』だから!ではなく、全て一緒で自分の周りの人のために生きていく!!
自分の幸せはそこから生まれると!!!
まだまだストレスは感じますがねぇ。
そのうち、無くなるでしょ。
投稿者: 5th.T 2007年06月30日 11:16
日時:2007年06月30日 11:16
5th.T さん、おはようございます。
≫人生って人と接して行くことなんだなぁ~
そうですね、ホントにそう思います。(^^)
≫そのうち、無くなるでしょ。
そうですね。(^^)
『類を以て集まる』と言います。人を思いやれる心を持てばそういう人々が集まってきます。
そうすればストレスは無くなると思います。
投稿者: パパ 2007年07月01日 08:11
日時:2007年07月01日 08:11
確かに類は友を呼びます。
仲の良い友達と一緒に居ると楽しいからね。
でも、思いやりって難しい。
苦言を呈すようだけど、人を思いやれる心って言っても、結局その人本位で考えた思いやりにすぎない。
ある人の言動がパパにとって有りがたい事でも、それは白鷲にとっては迷惑な事かもしれない。
そうなると自分にとって、自分と同じ事に対して思いやりだなって感じる人しか自分の周りに集まらない。
でも、自分が感じれない思いやりを持つ集団も存在するでしょ?
それを考えると、思いやりをもつ人が集まるって言っても結局自分の気の合う仲間が集まるのと同じ事にならない?
パパ。どう思う?
投稿者: 東根の白鷲 2007年07月03日 01:59
日時:2007年07月03日 01:59
東根の白鷲さん、遅くまで御苦労さまです。
GT無くなったんですか?
≫ある人の言動がパパにとって有りがたい事でも、それは白鷲にとっては迷惑な事かもしれない。
確かに意見は十人十色。人によって意見は様々違いますね。
【ある人の言動】が迷惑と思うか思わないかは受け手の意識の違いが大きいと思います。
否定するのは簡単ですがそこで終わってしまいます。
僕の好きなラジオ番組の冒頭のナレーションでこんな一節があります。
「自分の事は一番自分が知らないものです」
現実の自分を知らしめてくれるのは『自分以外の人』しか居ない。ならば、迷惑な言動も少しぐらい受け入れる事も必要なのかも・・・(^^)
いろんな意見を交換し合えることは楽しい事だと思います。
その前提として『思いやり』が必要! そう思います。
投稿者: パパ 2007年07月03日 07:06
日時:2007年07月03日 07:06