お金
騙してお金儲けしようとする輩は、時代が変わっても後を絶ちません。
自分の身は自分で守らなくてはいけません。
その為にも、その輩の事を知る必要があると思います。
なぜ、『その輩』は『お金儲け』をするのでしょうか?
そもそも『お金儲け』の『お金』とは何でしょうか?
今日は、そんなお話を・・・・・・・・
お金。現在、『お金』を『貨幣』『紙幣』と言い換える事が出来ます。
『貨幣』は、何かしらのモノと交換するものです。
大昔の人々は、物々交換をして生活しておりました。
しかし、『物々交換』は持ち運ぶには不便性があります。また、在庫の管理も必要です。
交感する物の代わりとして、『貨幣』が誕生しました。
19世紀初頭、イギリスで『金本位制』という考えが生まれました。
金といつでも交換できる紙幣(金兌換紙幣)を作ったのです。そこに『信用』が生まれます。
そして、イギリスは多くの『金』を集めようと植民地支配をするようになりました。
その後、第一次世界大戦が起こり、世界中の『金』は戦争を避け、大西洋を渡り
ニューヨークへ集まりました。経済の中心がアメリカに移ったのです。
しかし、1929年に『大恐慌』が起こります。1930年代は世界中で不況が深刻化し
1939年、第二次世界大戦が起こりました。
1945年に終戦を迎え、その後『ドル』が『金』の価値に裏付けされた『基軸通貨』となり
世界経済は『ドル』を中心に回るようになりました。
『お金』が生まれた背景と、現在まで至った経緯、歴史を駆け足で紹介しました。
かの有名な、スコットランドが生んだ経済学の父『アダム・スミス』が言いました。
『富とは金や銀ではない。商品なんだ。』
この言葉が持つ意味の大きさを痛感します。
このブログを始める際に、デザイン・制作していただいた先輩からのアドバイスです。
