サブプライムローン Ⅱ

「ところで、サブプライムローンって・・・・・ナニ?」
この質問から答えたいと思います。
それではお話を・・・・・・
サブプライムローン
ローンはわかりますよね。僕は好きではありませんが、持ってます。
ママも嫌いです・・・・・・・
エ、あなたも嫌いですか、そうですか、そうですよね!好きな人、いるのかな?
サブプライムとは、優遇金利を差す『プライムローン』に対し、
信用力が低いことからこの様に呼ばれます。『サブプライムモーゲージ』とも呼ばれます。
要は、低所得者、もしくは、クレジットカード等の支払い延滞がある人などを
対象とした住宅ローンの事です。これらの人達を『サブプライム層』と呼び、
米国の人口の25%を占めるそうです。
与信力の無い人を対象に貸し出す住宅ローンの為、審査基準が甘い代わりに
金利が高いです。(べらぼうに)
米国では、所得証明の無い人にもこの様に、金利を高くして貸し出すと聞きます。
リスクのある企業には金利を高くして貸し出すのは、ある意味必要な事です。
個人の住宅ローンであれば不動産を担保にします。しかし、いくらなんでも
『所得証明の無い人』に貸し出ししますか?普通?
『貸し手』も『借り手』も、自己管理の元に責任を取りなさいと言う事なのでしょうか。
さすが、自由の国! ビバ!! アメリカ!!! \(゜ロ\)(/ロ゜)/
金利の高い「サブプライムローン」が何故、こんなに広まったのでしょうか?
その背景はこうです・・・・・・・
米国は、好景気の影響も受け、住宅の価格も上昇しました。
住宅価格上昇の大きい2003年頃から、この「サブプライムローン」が急増しました。
『サブプライム層』と呼ばれる人々は、恐らく賃貸住まいでしょう。
住宅価格が上昇していてもどうする事も出来ません。
金があって、購入出来れば、値上がりしたところで高く売ることもできる・・・
金があって、購入出来れば、値上がりしてる分で返済に充てる事も出来るのに・・・
資金力が無いばかりに、このチャンスを見逃すしかないのか・・・・
資産を運用する考えが横行している米国では、誰しも考え得る事でしょう。
そこで、
審査の甘い、当初の金利は5~6%という『サブプライムローン』の登場です。
インフレによる通貨安で、住宅ローン会社は、どんどん貸し付けを行う。
不動産を求める人が多くなり、住宅着工数が伸び、不動産価格も上昇します。
住宅会社の業績は伸び、賃金も上昇。家具や車などの消費も伸び景気が良くなります。
こうして、『貸し手』と『借り手』の利害が一致して広がっていったのです。
『価格が上がる』背景は、ご理解いただけたのではないでしょうか。
日本のバブル時代に似ていませんか?
米国だけ不動産価格が上昇し続けるわけではありません。
金融引き締めの措置が取られ、結果、不動産価格上昇が停まりました。
そして、『サブプライムローン』が焦げ付いた事に端を発し、米国経済の停滞を懸念する
動きがありました。この事が大きく報道されたのです。
でも、『貸し手』のローン会社、3年後の金利10%以上と説明したんでしょか?
おめぇら、貧乏なんだから、金利高くてアッタリメェなんだよ!とでも思っているのでしょうか?
それとも『借り手』が納得して借りてるんでしょうか?
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▲『ローン』 ・・・・・・・・・ エ、 あなたも嫌いですか、そうですか、そうですよね!
好きな人、いるのかな?
アッ、
みーつけた!
