結界師 パートⅢ


ピーンーポーン♪
パパ 「ただいまー」 ((+_+))
ママ 「お帰りー」 (*^_^*)
りん 「おかえりー」 (^o^)
あい 「バブー」 (●^o^●) 【オカエリ アイチテルヨ パパ ダイチュキ】パパ訳
ママ 「どうしたの?元気ないわね~」
パパ 「そうなんだよー・・・・・あまり業績伸びなくて・・・・・・」
さっそく昨日の続きです。
パパは建築業界のとある会社に勤めています。今年はなかなか業績が伸びません。
どうしてでしょう?
景気が良くないからでしょうか?
いいえ、違います。 今年は特別なのです
その特別とは・・・・・・・・?
パパの住む地方では【隠れ三燐亡】というのがあります。
もともとはごくごく一部の地域の言いならわしだそうですが、
10数年前、その地方の新聞に【隠れ三燐亡】が記事となって掲載されました。
確か・・・・年が明けて間もなくだったように思います・・・・・(定かではありません)
この年の住宅着工数は激減しました。
新聞社には数多くの抗議の電話が鳴り、すぐさま謝罪、訂正記事がでました。
が・・・・時すでに遅し・・・・
その恐ろしい【隠れ三燐亡】とは・・・・・・・・
なんと、【三燐亡】が一年間続くというものです。
その年に新築すると近所隣りに災いが起こるというもの(増改築は関係無)。
しかも、3、4年に一度来ると言うのです。
それに、これといった対処策は聞いたことがありません。(あるのか、ないのかさえも)
こんな事ってありますか?一年間建てて悪いなんて!
新聞記事が出るまで、その一部の地域以外ではそのような事一切なかったんですよ。それが急に・・・・
しかも、何の対処策もあるのか・・・・ないのか・・・・・
明治以前は『三輪宝』と言われ、吉日だったのに・・・・・・なんでだろ~なんでだろ~♪
この迷信(パパはそう思います)の始末が悪いのは
『建てた本人は良くて、隣が悪くなる』 というものだからです。
これって、どう考えても【嫉妬】ですよねぇ~。
嫉妬は心を悪くします。嫉妬、妬みを持ってはいけません。
いずれ機会があればこの辺もお話したいと思います。
りん 「悪い奴は、この時音ちゃんがやっつけてやる!!」
パパ 「そうだな・・・・・うん!やっつけてくれ!!」
りん 「アヤカシの名前、なんていう名前?」
パパ 「名前はね・・・・、人をうらやむ心【ね た み】だぁ~」
りん 「こわ!!でもわかった!【ね た み】にー! 結!!! 滅!!!
パパ、もうだいじょうぶだよ。りん、やっつけたから。」
あい 「ばびばぶばびゃーーーー」 【アイモ ヤッチュケタデチュ】 りん訳
パパ 「ありがとう。これでまた一つ良い世の中になったね。」
みなさん、妬み、嫉妬のない社会を目指しましょう。
きっとステキな世界でしょうよ・・・・
ホントに・・・・・・・・・・本当に・・・・・・・・・・・・・・・・
