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2008年11月19日

●暖房に見るヒートポンプの効率 ~実証~

冬になれば、暖房が必要になります。家の中に居れば、多くの時間に暖房を必要とします。

電気で暖房する機器と言えば『蓄熱暖房機』ですが、この機器は多くの電力を消費する省エネ

とは程遠い機器です。

ヒートポンプの効率が本当に良ければ、蓄熱暖房機よりも消費電力は小さいはずです。

省電力で、尚且つ暖かい。多くのメーカーが宣伝するように本当に高効率の機器なら、

エネルギー資源の少ない日本にとって必要不可欠な技術でしょうし、地球温暖化防止のために

功を奏すでしょう。

              ~その効率を実証してみましょう~

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             残念ですが・・・・・・出来ません!!! ((+_+))


               実証ができない理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蓄熱暖房機とヒートポンプ式暖房機の効率の比較は、消費電力を比べれば一目瞭然です。

しかし、その消費電力を比べることが出来ません。(T_T)

比べるためには、同じ地域に同じ大きさの同じ性能の住宅を建て、片方に蓄熱暖房機、

もう一方にヒートポンプ式暖房機を設置しなくては不可能です。このような比較は現実的に

無理でしょう。

もし、可能だとしてもヒートポンプ式の性能は外気温に左右されますから、特定の地域の

比較データでしかありません。暖かい地域ではヒートポンプ式の方が圧倒的に消費電力量が

少ないのではないでしょうか。寒い地域ではその差はさほどではないかもしれません。

いずれにしても、厳密な実証は現実的には無理です。


否、僕が言いたいのは・・・・・・・・

蓄熱暖房機とヒートポンプ式暖房機の効率の比較ではなく、

それぞれの消費電力と支払った金額の比較です。

『オール電化』というシステムは、支払う光熱費の費用が安くてこれだけ普及しました。

安全性や環境への配慮(?)という理由で普及したのではないと思います。

第一の理由は費用です。


もし、『オール電化』というシステムが『灯油やガスを併用したシステム』より支払う光熱費の

料金が高ければこれまで普及したでしょうか?

今後、『オール電化』というシステムの暖房機が、蓄熱暖房機からヒートポンプ式暖房機に

転換すると国や電力会社が言っても、今まで支払っていた金額より高くなっても普及するで

しょうか?その事を多くの人々が納得し、そして受け入れられるでしょうか。

                       その答えは

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                         『否!』

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▲ 『否!』と言わず、押してね ( ^^) _旦~~

2008年11月11日

●暖房に見るヒートポンプの効率 ~仮説~

ホントに久々の更新となりました。

更新を心待ちにしていた数少ない『ホントに本当?』をご覧のみなさま!

本当にごめんなさい!  <(_ _)>

この間、大事な行事がありまして、その為に更新が滞りました。

残り少ない今年は、必ず最低週一で更新しますので・・・・(大丈夫かしら?年の瀬に??)

よろしくお願いたスマス!  m(__)m


久々すぎてお忘れの方のために(僕も含め)前回の内容は・・・・・・・・・


【僕が出した結論から・・・・・・

高効率のエコキュートが、なぜわざわざ前日の深夜にお湯を沸かすのか?

結論  『ヒートポンプの効率が悪いから!!!』

どうでしょうか・・・・・。

この結論ならつじつまが合いませんか?

ヒートポンプ式は効率が悪いから、瞬時にお湯を沸かすことが出来ない。もっと言えば、

電気のヒートポンプ式の能力は弱い。ですから、長い時間をかけて通電しお湯を沸かす。

夏や温暖な地域では、電力会社や各メーカーが宣伝している通り効率は良いでしょう。

しかし、冬の期間、寒い地域では宣伝しているような効率は見込まれず、そして弱い。

この結論の根拠は・・・・・・・・・・・・・・・・・・】

というものでした。

では、その根拠をお話ししましょう。

給湯では、ヒートポンプの効率が見えずらいのではないでしょうか?訳は、給湯でお湯を必要と

するのは食事の準備と後かたずけの時。そして入浴の時です。調理時のお湯の量はたかが

知れています。圧倒的に使用するのはお風呂でしょう。ほとんどの家庭の入浴時間は夜です。

一昼夜をかけてお湯を沸かそうが、その時々の瞬間に沸かそうが、お湯が蛇口から出れば

使う人にとって問題はありません。よって、給湯でヒートポンプの効率は現実には感じられないと

考えます。


それでは、給湯から離れてみましょう。

対象となるのは『暖房』です。

冬になれば、暖房が必要になります。家の中に居れば、多くの時間に暖房を必要とします。

電気で暖房する機器と言えば、以前にも述べました『蓄熱暖房機』です。

『蓄熱暖房機』は、深夜電力を利用し5~8時間通電してレンガなどの蓄熱体に熱エネルギーを

蓄えさせ、次の日の深夜まで放熱させます。この機器は、多くの電力を消費する省エネとは

程遠い機器だということは以前述べました。

ヒートポンプの効率が本当に良ければ、蓄熱暖房機よりも消費電力は小さいはずです。

省電力で、尚且つ暖かい。この仮説が正しければ、多くのメーカーが宣伝するように

高効率の機器でしょう。エネルギー資源の少ない日本にとって必要不可欠な技術でしょう。

地球温暖化防止のために功を奏すでしょう。

              ~この仮説が正しいのなら~


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